top of page
IMG_9913.JPG

指導方針

当クラブは、

あくまでも「プレイヤ-ズファ-スト」が基本方針

1、サッカ-を通じて社会で通用する人間育成を図る


2、集団行動を通じて仲間と共に勝つ喜び(目標を達成することの喜び)、負けることの悔しさ(上手くいかなかったことの悔しさ)を経験し、逞しい選手形成を図る
ご家族や学校の先生以外の「同じ目標を共有し、ひとつの事に一生懸命向き合う社会経験豊富な大人(指導者)」との関わりの中でたくさんの事を吸収して欲しいと考えます。

 1.協調性(仲間と共に成長する喜びを学ぶ)
 2.技術向上(向上心を持って努力できる力を養い、常にチャレンジする習慣を身に付ける)
 3.礼儀 (挨拶、身の回りの整理整頓、フェアプレ-を学ぶ)
 4.コミニュケーション能力を養う(人の話を聞く、自分の意見を言える、集中力を身に付ける)
 5.自立・感謝(自分のことは自分でする、周囲の協力があって大好きなサッカーができることへの感謝の気持ちを忘れない)
 6.人間育成(高校との提携により、人間的にも成長を目指す)


3、ジュニアユース年代というのは、一生サッカ-を続けていく中で、ひとつの通過点であり節目であるといえます。FCGefuhleでは、節目となる年代でのチャンピオンを目指すことも考えています。
しかしこの年代では、「勝つこと」だけがすべてではありません。「育てること」長くサッカ-を続けるためには、基本技術、戦術を身に付けることが大切であり、特にジュニアユース年代では、より高度な技術面・戦術面の習得が重要であるとの考えをもとに指導に努めます。

 

4、チ-ム戦術は、パスワ-クで中盤を組み立てサイドに展開し、ディフェンスも攻撃参加する中でセンタリングを走り込んで得点を狙っていけるような常に選手全員がプレーに拘わるチ-ム作りを目指していきます。又、沢山のチ-ムとの交流を通じた貴重な経験を大切にしていきたいと考えます。
 

5、子供たちのゲ-ムは、ときに勝ち負けや上手、下手、対戦相手やチームの区別を超えて見ている人たちに感動を与えてくれることがあります。一生懸命プレ-することの大切さや仲間への思いやり、親や周囲で支えてくれる方々への感謝などサッカ-を通して、たくさんのことを選手と共に学ぶことのできる集団を目指します。
「プレイヤ-ズファ-スト」を心掛け、スタッフ一同 日々努力して参ります。

S__3735586_m.jpg
bottom of page